当民泊は「一軒家をいかしたゲストハウス民泊」としてAirbnbへ掲載しています
ゲストハウスや民泊の認知度は高まっていますが、利用度はまだまだ10%台と低いことが現実です。
私も自分自身が三重県度会郡の田舎へ引っ越しをしてきて、この町(大紀町)自体が三重県内でも民泊やゲストハウスの開業が盛んであることから馴染みが出ましたが、大紀町へ引っ越しをしてくるまでは「ゲストハウス?」「民泊?」「民宿と何が違うの?」「泊まるならホテルが良いでしょ」と思っていました。
「ゲストハウス」や「民泊」も旅の楽しみ方や宿泊の選択肢の一つ
民泊やゲストハウス宿泊は「日常使いの非現実を味わう宿泊」
民泊としてゲストハウスを運営して思ったことは「民泊」や「ゲストハウス」も宿泊の選択肢であり旅の楽しみ方だということです。
宿泊の選択肢としてまず思い浮かぶのがホテルや旅館だと思います。
ホテルや旅館宿泊がレストランや高級スーパー、ブランドショップだとすれば、民泊やゲストハウス宿泊は大衆居酒屋や串焼き居酒屋、地元スーパーやコンビニ、昔ながらの駄菓子屋といったイメージでしょうか。
ホテルに宿泊するときは、一定のサービスや身だしなみ、「高級感による非現実感」を期待していると思います。
一方、「民泊やゲストハウス」は普段使いで、日常であり気軽ということに重きがあり「異空間による日現実感」が一般的かと思います。(もちろん”高級ゲストハウス”とつく場合にはこの定義からは外れるとは思います)
民泊=宿泊の種類(「民家を活かした宿泊」)、ゲストハウス=宿泊のスタイル(「セミセルフ・コミュニケーション型」)
当民泊は「一日一組限定の一軒家ゲストハウス民泊」を売りにしてます!
こんな方におすすめ!!
「家族や友達同士でその地域に溶け込むという非現実感を味わいながらコミュニケーションも深めて心身ともにリフレッシュをしたい」
民泊というと、一般の住宅・民家に泊まり行くというイメージが多く、その土地の郷土を感じられたり、アットホームさを思い浮かべられる方も多いです。
そして、ゲストハウスというと雑多な宿泊所で知らない人と同じ空間で宿泊をし、コミュニケーションを楽しんだり、情報交換をしたりというラフな泊まり方というイメージを持たれている方が多いです。
「他人の家に、お金を払って泊まるなんて、、」「知らない人と同じ空間で泊まるなんて、危険そう、、」という印象もあるかと思います。共通していることは、安価ということがあるかもしれません。
当民泊は民泊の持つアットホームさや地元らしさを感じられる宿泊という「宿泊の種類」、
ゲストハウスの持つ自分自身で食事や就寝の準備ということもセミセルフの宿泊で、泊まることさえも観光の一部として楽しんでいただくという「宿泊のスタイル」を併せ持った宿です。
また、一日一組限定なので知らない人と相部屋になることは(そもそもご予約のお客様以外は管理人を除きいないので)ありません。
そういう意味では、施設敷地内であれば、旅館のように周囲の方に迷惑をかけることを気にせずに思う存分、自由に楽しんでいただけます。
なので、当民泊におすすめなお客様は「家族や友達同士でその地域に溶け込むという非現実感を味わいながらコミュニケーションも深めて心身ともにリフレッシュをしたい」という方にはおすすめです^_^
田舎という非現実な環境で、そのことに価値を感じていただける方にはとってもぴったりだと思います。様々な体験もご用意しています。
価格は決して安くない
当民泊は「田舎をどっぷり感じたい」という方にはおすすめです。
それは”のんびり”でも”体験や遊びをしながら”でも”アクティビティ”を楽しんでも様々な田舎の感じ方があるかと思います。
ご宿泊プランは最低限の素泊まりプラン(ミニマムなもの)からご準備していますが、自然体験や自然での遊び、アクティビティのガイドやアウトドア用品のレンタルも追加オプションやオプション付き宿泊プランとしてご用意しております。
決して安価ではございませんが、里山での充実したご宿泊を一緒に体感していただくことで笑顔や満足感を感じていただけるかと思いますので、ご覧ください♪
▶︎宿泊プラン一覧
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